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実は風邪薬をあまり飲まない?――医者が実践する「風邪との上手なお付き合い」

こんにちは!セルバンク広報担当です。
弊社代表 北條のYouTubeチャンネル【北條元治|肌再生の専門家チャンネル】の動画を文章でご紹介します。

「YouTubeの動画は全部見る時間がないよ」「まずは文字で要点だけ知りたい」という方にもわかりやすくお伝えできるように、広報担当の目線でギュギュっ!と短く要約してお届けいたします。


「風邪っぽい…これは早めに風邪薬!」と思ったそこのあなた。実はその行動、医者自身はあまりやっていないかもしれません。というのも、一般的な風邪はウイルスが原因とされています。インフルエンザなどの一部の感染症を除くと、ズバッと治す特効薬は存在しないのが現実なのです。。

医者がやらないこと

医者が風邪をひいたとき、基本的に避けるのが次の3つです。

  1. 抗生物質を飲む
    • 抗生物質は細菌感染に対して用いられる薬であり、ウイルス性の風邪には通常効果が期待できません。
  2. 総合感冒薬を飲む
    • 鼻水・咳・熱など“全部入り”ですが、出ていない症状まで抑えようとし、副作用の可能性があります。複数の症状に対応する成分が含まれているため、症状によっては不要な成分が体に負担となるのです。
  3. 点滴を打つ
    • 点滴は口から水分が取れない人のための最終手段。飲めるなら、体に優しい経口摂取が基本です。

医者が実践すること

では医者は何をするの?答えは驚くほどシンプルです。

  1.  しっかり休養(睡眠)をとる
  2.  体が温まる飲み物をとる

また、咳がつらい場合にはマスクを着用して休む、室内を加湿する、はちみつや生姜湯などで喉の乾燥を防ぐといった、日常的なセルフケアも良いでしょう。

薬を使うなら“ピンポイント”

どうしても薬を使う場合は、症状に合わせて必要なものだけ。
喉が痛ければ喉の薬、鼻水が止まらなければ鼻水の薬、熱がつらければ解熱剤――症状が出ていないのに総合的な風邪薬を飲むことはしません。

風邪は「薬で一気に治す」病気ではありません。
体が本来持っている回復力を邪魔しないこと――それこそが、医者が実践する風邪への対処法です。


いかがでしたか?
風邪は経過とともに回復することが多い疾患ですが、体調に異変を感じた場合や症状が長引く場合は、医療機関に相談してくださいね。

この記事を書いた人
CellBank

株式会社セルバンク 経営企画部・広報担当です!このアカウントはお知らせを発信するために作成した広報担当の代表アカウントのため、何人かで投稿しております。

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