【年を取ってから感じる体の痛みランキング!】関節からくる腰、膝の痛みは上位。再生医療で関節症が完治するならば素晴らしい治療。

あらゆる細胞に対応可能な敷地面積約732㎡の大規模な細胞加工施設を保有する、株式会社セルバンク(本社:東京都中央区、代表取締役:北條 元治)は、50歳以上の男女で、健康に関する意識調査として100名に対し、「年を取ってから感じる体の痛みに関するアンケート」を実施しましたので、お知らせいたします。

年を取ってから感じる体の痛みに関する調査
トピック01:
1位「腰」2位「肩」、膝の痛みは3位
トピック02:
怪我をしたことのある人72%は定期的な通院
トピック03:
再生医療で関節症が完治するならば素晴らしい治療

調査概要

調査概要
「年を取ってから感じる体の痛みに関する調査」
調査方法
インターネット調査
調査期間
2021年11月26日(金)~2021年11月27日(土)
有効回答
50歳の男女、健康に関する意識調査アンケート

50歳以上の31%が毎年健康診断を行っていない

「Q1. 健康診断を年に1度、毎年行っていますか。」(n=100)と質問したところ、「行っている」が69%、「行っていない」が31%という回答になりました。

50歳以上の31%が毎年健康診断を行っていない

1位「腰」2位「肩」、「膝」の痛みは3位

「Q2. 年を取ってから感じる体の痛みについて、当てはまるものを教えて下さい。」(n=100)と質問したところ、1位「腰」54%、2位「肩」36%、3位「膝」33%、4位「首」26%、5位「背中」12%、「その他」12%、7位「手首」9%、「足の裏」9%、9位「足首」7%、10位「肘」6%という回答になりました。

1位「腰」2位「肩」、「膝」の痛みは3位

54%が健康のために運動やスポーツを行わないと回答

「Q3. あなたは健康のため、定期的に運動やスポーツを行っていますか?」(n=100)と質問したところ、「週に1回以上行う」38%、「月に1回以上行う」7%、「半年に1回以上行う」1%、「半年に1回未満」0%、「行わない」54%という回答になりました。

54%が健康のために運動やスポーツを行わないと回答

腰や膝の痛みの原因「筋トレ」「ランニング」が多い

「Q4. 定期的に行っている運動やスポーツを教えてください。」(n=100)と質問したところ、「ランニング」16%、「サッカーorフットサル」0%、「筋トレ」20%、「ヨガorピラティス」1%、「暗闇フィットネス」0%、「水泳」3%、「マリーンスポーツ」1%、「ゴルフ」11%、「その他」67%という回答になりました。

※その他:テニス、ウォーキング、ストレッチ、登山、ダンスなどの回答

腰や膝の痛みの原因「筋トレ」「ランニング」が多い

怪我や痛みの原因はスポーツが原因との声も

「Q5. スポーツを行っていて怪我や故障をしたことがありますか。」(n=100)と質問したところ、「ある」25%、「ない」75%という回答になりました。
またQ4とのクロス集計では33.3%がスポーツによる怪我や故障の原因と回答。

怪我や痛みの原因はスポーツが原因との声も

腰、足首、膝の怪我など、多くは下半身

「Q6:あると回答した方への質問です。怪我や故障をした個所はどこですか。」(n=39)と質問したところ、「首」16%、「肩」12%、「肘」12%、「腰」32%、「膝」24%、「手首」16%、「足首」28%、「足の裏」16%、「背中」0%、「その他」0%という回答になりました。

腰、足首、膝の怪我など、多くは下半身も

怪我をしたことのある人72%は定期的な通院

「Q7:あると回答した方への質問です。治療のために定期的に通院したことはありますか。」(n=39)と質問したところ、「ある」72%、「ない」28%という回答になりました。

怪我をしたことのある人72%は定期的な通院

再生医療を「全く利用したいと思わない」は10%のみ

「Q8:近年、自分の細胞を使用して膝の関節症治療など、老化によっておこる軟骨の治療として、再生医療が注目されつつあります。もし将来的に機会があれば、利用してみたいと思いますか。」(n=100)と質問したところ、「非常に思う」11%、「やや思う」45%、「あまり思わない」33%、「全く思わない」10%、「すでに利用している」1%という回答になりました。

再生医療を「全く利用したいと思わない」は10%のみ

再生医療について詳しく知りたいと57%が回答

「Q9:再生医療について詳しく知りたいと思いますか。」(n=100)と質問したところ、「思う」57%、「思わない」43%という回答になりました。

再生医療について詳しく知りたいと57%が回答

再生医療がもう少し早ければ、人工関節手術も必要なかった

「Q10:老化によって生じる、関節症に関する膝軟骨の再生医療に対して、どのような印象やイメージを持ちますか。自由に答えてください。(自由回答)」(n=100)と質問したところ、「関節症が完治するならば素晴らしい治療だと思う」、「自分の細胞なので拒否反応が起きない」など100件の貴重な回答が得られました。

自由回答・一部抜粋

  • ・63歳 男性:関節症が完治するならば素晴らしい治療だと思う
  • ・71歳 男性:現在、両膝とも人工関節であり、再生医療がもう少し早ければ、人工関節手術も必要なかったのではないかと思う。
  • ・66歳 男性:現在必要性を感じないし必要としていないが、将来的に必要となった場合に考えられる一つの治療法だと思う
  • ・53歳 女性:自分の細胞なので拒否反応が起きない
  • ・56歳 女性:年をとっても自分の足で不自由なく歩ける人が増える

まとめ

今回、50歳以上の男女で健康に関する意識調査として100名に対し、「年を取ってから感じる体の痛みに関するアンケート」を実施しました。さらに、この調査結果に対してランキングを行いました。
まず、健康に関する質問として、健康診断を年に1度、毎年行っていますか。との問いに対し、31%は毎年健康診断を行っていないとの回答でした。年を取ってから感じる体の痛みについては、腰や膝などの関節に関わる部位が多くを占めました。ランキングにすると次の通りです。年を取ってから感じる体の痛みランキング、1位「腰」54%、2位「肩」36%、3位「膝」33%、4位「首」26%、5位「背中」12%、「その他」12%、7位「手首」9%、「足の裏」9%、9位「足首」7%、10位「肘」6%。また、健康のために運動やスポーツを行わないと回答した人は54%いました。年を取ってから体に関する痛みを感じる一方で健康診断や健康のために運動やスポーツを行う人は少ないようです。
運動やスポーツを行う人への質問では、腰や膝の痛みの原因になることとして「筋トレ」「ランニング」が多い結果となりました。運動やスポーツを行うことで怪我をしたことのある人は72%おり、定期的な通院が必要なほどの怪我をしている割合が多い結果でした。
再生医療については、賛否両論ありましたが、再生医療を「全く利用したいと思わない」は10%のみで、将来的に機会があれば利用してみたいという回答が得られました。再生医療について詳しく知りたいと回答した人は57%となっています。
再生医療について自由回答を求めた質問では、「関節症が完治するならば素晴らしい治療だと思う」や「再生医療がもう少し早ければ、人工関節手術も必要なかった」など、再生医療が身近な医療になることを期待する声が集まりました。

本調査により、50歳以上男女の健康に対する意識や問題点がわかりました。健康診断を行っていない人がいることや、関節に関わる体の部位に痛みや問題を抱えていることが多いことです。また、運動やスポーツによって怪我をし、治療をする人の割合が多いことにも注目します。これらのことから、高齢化する中で生じる怪我や体の痛みに対して、予防治療などの必要性を感じます。
再生医療に対しては、すでに膝関節症で人工関節の治療を行った方からのコメントなど、とても現実的で必要性を感じる貴重な意見がありました。再生医療が必要な治療方法であると同時に、より多くの人に正しい理解を広めるために情報の発信が必要と考えます。
特に変形性膝関節症の治療に使われる再生医療は、手術や入院の必要が無く、安全性の高い治療方法です。加齢による膝間接などの不調が増える中、高齢化社会において、この再生医療の治療方法を提案することで、人生100年時代における新しい社会が実現できると考えます。

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