グルコサミン18%、コンドロイチン11.2%年齢が上がると共に「膝」への不安は増え、膝の再生医療への期待や関心

あらゆる細胞に対応可能な国内最高基準の細胞工場を保有する、株式会社セルバンク(本社:東京都中央区、代表取締役:北條 元治)は、膝の再生医療に関する調査の一環として、50歳以上の男女に対して健康食品に関する調査を実施しましたのでお知らせいたします。

50歳以上の健康食品に関する調査
トピック01:
健康食品は「健康維持のため」に利用90.2%
トピック02:
現在の不調は「体力の低下」54%、「関節痛(膝、腰、肩、首など)」 44.8%
トピック03:
現在すでに「膝」の痛みや違和感を持っている人は43.6%

調査概要

調査概要
「50歳以上の健康食品に関する調査」
調査方法
インターネット調査
調査期間
2022年1月14日(金)~2022年1月17日(月)
有効回答
50歳以上の男女、健康食品に関する意識調査アンケート
事前調査で健康食品を「飲んでいる」「1年以上」と回答した方へ本調査実施

約3割は「ビタミン」「乳酸菌」、約2割は「青汁」「グルコサミン」など

「Q1. あなたが現在飲んでいる健康食品を教えてください。(複数選択)」(n=500)と質問したところ、「ビタミン」29.6%、「乳酸菌」28.6%という回答となりました。

その他回答抜粋:DHA、セサミン、ブルーベリーなど

【Q1. あなたが現在飲んでいる健康食品を教えてください。(複数選択)】に対する回答の割合を示した棒グラフ
  • ・ビタミン:29.6%
  • ・乳酸菌:28.6%
  • ・その他:23.8%
  • ・青汁:22.4%
  • ・グルコサミン:18%
  • ・黒酢:16.6%
  • ・ニンニク:13.8%
  • ・ルティン:13%
  • ・コンドロイチン:11.2%
  • ・プロテイン:9.8%
  • ・コエンザイムQ10:6%
  • ・イチョウ葉:3.4%

健康食品は「健康維持のため」に利用90.2%

「Q2. 健康食品は何のために飲んでいますか。(複数選択)」(n=500)と質問したところ、「健康維持のため」90.2%、「病気予防のため」33.6%などの回答が得られました。

【Q2. 健康食品は何のために飲んでいますか。(複数選択)】に対する回答の割合を示した棒グラフ
  • ・健康維持のため:90.2%
  • ・病気予防のため:33.6%
  • ・美容のため:9.6%
  • ・病気治療のため:6.8%
  • ・その他:0.8%

現在の不調は体力の低下54%、関節痛(膝、腰、肩、首など) 44.8%

「Q3. 現在感じる体の不調がありましたら教えてください。(複数選択)」(n=500)と質問したところ、「体力の低下」54%、「関節痛(膝、腰、肩、首など)」44.8%という回答となりました。

【Q3. 現在感じる体の不調がありましたら教えてください。(複数選択)】に対する回答の割合を示した棒グラフ
  • ・体力の低下:54%
  • ・関節痛(膝、腰、肩、首など):44.8%
  • ・視力低下:44.4%
  • ・疲労感:23.8%
  • ・胃腸:14%
  • ・肝機能:11.4%
  • ・その他:7.6%

健康食品の効果を実感する人は55.8%

「Q4. 健康食品の効果を実感していますか。」(n=500)と質問したところ、「非常に感じる」7.8%%、「やや感じる」48%、という回答となりました。

【Q4. 健康食品の効果を実感していますか。】に対する回答の割合を示した円グラフ
  • ・非常に感じる:7.8%
  • ・やや感じる:48%
  • ・あまり感じない:40%
  • ・全く感じない:4.2%

現在すでに「膝」の痛みや違和感を持っている人は43.6%

「Q5. 高齢者の多くが感じる膝の痛みについて、現在痛みや違和感を感じることがありますか。」(n=500)と質問したところ、「非常に感じる」8.6%、「やや感じる」35%などの回答が得られました。

【Q5. 高齢者の多くが感じる膝の痛みについて、現在痛みや違和感を感じることがありますか。】に対する回答の割合を示した円グラフ
  • ・非常に感じる:8.6%
  • ・やや感じる:35%
  • ・あまり感じない:36.4%
  • ・全く感じない:20%

膝関節症になった場合は運動による運動療法68.8%

「Q6. 膝関節症になった場合の治療方法について、ご存知なものを教えてください。(複数選択)」(n=500)と質問したところ、「運動による運動療法」68.8%、「薬による薬物療法」53%という回答となりました。

【Q6. 膝関節症になった場合の治療方法について、ご存知なものを教えてください。(複数選択)】に対する回答の割合を示した棒グラフ
  • ・運動による運動療法:68.8%
  • ・薬による薬物療法:53%
  • ・人工膝関節置換術:30.2%
  • ・関節鏡視下手術:18.8%
  • ・膝の再生医療:10.6%
  • ・高位脛骨骨切り術:5.8%
  • ・その他:3.6%

膝関節症の治療に、自分の細胞を利用した再生医療に興味がある59.2%

「Q7. 膝関節症の治療において、自分の細胞を利用して膝軟骨を再生し、手術をせずに回復する治療方法があります。興味がありますか。」(n=500)と質問したところ、「非常に興味がある」16.8%、「やや興味がある」42.4%という回答となりました。

【膝関節症の治療において、自分の細胞を利用して膝軟骨を再生し、手術をせずに回復する治療方法があります。興味がありますか。】に対する回答の割合を示した円グラフ
  • ・非常に興味がある:16.8%
  • ・やや興味がある:42.4%
  • ・あまり興味がない:29.8%
  • ・全く興味がない:11%

「膝の再生医療」をもっと詳しく知りたい63.4%

「Q8. Q7は近年注目されている膝の再生医療です。自分の細胞を注射器で患部へ補充するだけで入院の必要がありません。もっと詳しく知りたいと思いますか。」(n=500)と質問したところ、「非常に思う」17.8%、「やや思う」45.6%という回答となりました。

【Q7は近年注目されている膝の再生医療です。自分の細胞を注射器で患部へ補充するだけで入院の必要がありません。もっと詳しく知りたいと思いますか。】に対する回答の割合を示した円グラ
  • ・非常に思う:17.8%
  • ・やや思う:45.6%
  • ・あまり思わない:26.4%
  • ・全く思わない:10.2%

手術なしで腰、関節が良くなる医療に期待したい。

「Q9. 老化に対して不安に思うことや医療に対する期待がありましたらお答えください。(自由回答)」(n=500)と質問したところ、「腰痛、膝の痛みが若い時よりも、キツくなりました」、「再生医療に期待をしています」など多くの貴重な回答が得られました。

<自由回答/一部抜粋>

  • 76歳 男性:普段歩行が十分できるように。
  • 65歳 男性:コストが安く効果があるものを期待したい。
  • 74歳 女性:安価で治療できるようにしてほしい
  • 60歳 男性:今後の膝の状態
  • 65歳 男性:再生医療に期待をしています。
  • 63歳 男性:歩行困難、体力低下、免疫力低下
  • 62歳 女性:歩けなくなって家族に迷惑をかけたくないたまに今できることを知りたい
  • 62歳 女性:老化は仕方ないと思うが、医療の力で進行を遅らせたり、患部を治療できれば元気に年齢を重ねることができる。
  • 78歳 男性:手術なしで腰、関節が良くなる医療に期待したい。
  • 51歳 女性:腰痛、膝の痛みが若い時よりも、キツくなりました。
  • 59歳 女性:腰が痛くなったり膝が痛くなったり体力も無くなり不安だし、お金のかかるのも不安
  • 63歳 女性:膝関節症のそのような治療法があるのなら、股関節症の治療も期待したい
  • 50歳 女性:軟骨が再生できるようになってほしい
  • 63歳 男性:膝がいたく、整形外科に通院していますが、いっこうに改善しません。単に加齢ですまされてしまいます。専門医の診察を受けようと思っています。

まとめ

今回、事前調査で健康食品を「飲んでいる」「1年以上」と回答した50歳以上の男女500名に対して健康食品に関する調査を実施しました。

現在飲んでいる健康食品は、ビタミン 29.6%、乳酸菌 28.6%、その他 23.8%、青汁 22.4%、グルコサミン 18%と続きました。その他回答の中にはDHA、セサミン、ブルーベリーといった回答が多く含まれました。この健康食品は「健康維持のため」に利用していると90.2%が回答しました。病気にならない為、現在の健康維持のために飲用しているようです。現在感じている体の不調は「体力の低下」が54%と多かった他、「関節痛(膝、腰、肩、首など)」が 44.8%と次いで多い結果となりました。健康食品の効果を実感している人は55.8%でしたが、「非常に感じる」と回答した人は7.8%と少なく、「やや感じる」が48%でした。健康食品で大きな効果を実感している人は少ない結果となりました。

膝の痛みは近年、高齢者の多くが感じる問題ですが、現在すでに痛みや違和感を持っている人が43.6%で、膝関節症になった場合の治療方法については「膝の再生医療」と回答した人が10.6%と低い結果でした。膝関節症の治療方法として、自分の細胞を利用した再生医療に「興味がある」と回答した人は59.2%で、「もっと詳しく知りたい」は63.4%と多くの回答が得られました。

本調査では、健康食品を飲んでいる50歳以上の男女から、健康食品に関する情報を収集しました。また、高齢者の多くが感じている膝の関節症に関する情報を取得しました。現在すでに「膝」の痛みや違和感を持っている人は43.6%で、グルコサミンを飲んでいる人は18%でした。グルコサミンは関節症の痛みを和らげる効果があると言われていますが、膝の違和感を持ちつつ、もグルコサミンなどの健康食品を飲用してる人が少ないがわかりました。さらに、老後の膝に対する不安は多くの回答者が持っていることから、膝の再生医療に今後大きな注目が集まることが期待されます。今のところ、まだ膝関節症の治療方法として認知が低い膝の再生医療ですが、メスのいらない新しい治療方法として、提供できる医療機関を増やせるようセルバンクは環境整備に努めてまいります。

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