提携医療機関「Realizeクリニック」にて、
皮膚再生治療(肌の再生医療)の累計施術件数が100件を突破

特定細胞加工物製造事業を展開する株式会社セルバンク(所在地:東京都中央区、代表取締役:北條元治、以下「当社」)の提携医療機関であるRealizeクリニック(所在地:大阪府大阪市中央区南船場4-5-8 ラスターオン心斎橋 2F、院長:安宅鈴香)にて、当社が提供する自家培養真皮線維芽細胞を用いた皮膚再生治療(以下「肌の再生医療」)の累計施術件数が、100件を突破いたしました。本件は、再生医療を用いた美容医療において、当社の細胞加工・品質管理体制および提携医療機関との連携のもと、一定の治療実績が蓄積されていることを示すものです。

Realizeクリニックは、医師が患者さま一人ひとりの状態を確認したうえで複数の治療選択肢の中から方針の提案を行うなど、完全予約制の丁寧なカウンセリングが特徴の医療機関です。また大阪の心斎橋エリアに立地する利便性を踏まえ、継続的な通院や治療前後の相談にも対応しやすい体制を整えています。また、2025年に行われた大阪・関西万博においては医療分野のパートナーとして参画し、新しい医療情報の発信や社会実装にも取り組んでいます。

セルバンクについて

当社は、まだ「再生医療」という言葉が世の中に認知される前である2004年に創業し、2014年の「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」の施行に伴い、2015年に厚生労働省より特定細胞加工物製造業許可を取得いたしました。敷地面積約300㎡の細胞培養加工施設(CPC)を有し、細胞加工物の製造、保管を行い、肌の再生医療(美容分野)やひざの再生医療(整形外科分野)を提供する国内100院以上の医療機関と受託業務を行い、年間5,000件以上の培養を行っています。(2026年1月現在)全国の医療機関への導入支援実績と、20年以上にわたる細胞保管実績を持つ当社の技術力を活用し、当社では運用面含め包括的に提携医療機関様の支援を行っております。

自分自身の細胞を用いた、医療としての皮膚再生治療

再生医療とは、細胞を使ってからだの失われた機能や組織に働きかけることを目的としており、その中で肌の再生医療は、自身の真皮線維芽細胞を培養し、皮膚の中で細胞が減少した部分に移植する美容療法です。真皮線維芽細胞には肌のハリや潤いを保つコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンを生成する働きがあり、加齢などで減少した真皮線維芽細胞を移植して増やすことで、シワやたるみといった症状の改善を図ります。また、自分自身の細胞を補充し「元々細胞があった状態に近づける」治療ですので、効果が自然であることが特徴です。また、真皮線維芽細胞を凍結保管しておき、移植を実施したいタイミングで解凍して使用する「細胞保管」サービスと連携することで、「いま」の真皮線維芽細胞を将来のための保管しておき、定期的に移植することができます。当社は、細胞保管サービスを通じて、再生医療を美容施術としてではなく、長期的な視点に立った医療的アプローチとして位置づけています。今後も提携医療機関と連携しながら、持続性の高い運用体制の構築を支援してまいります。

Realizeクリニック

住所

〒542-0081
大阪府大阪市中央区南船場4-5-8 ラスターオン心斎橋 2F

院長
安宅鈴香
URL
https://realize-cl.jp/
診療科目
美容皮膚科、内科

株式会社セルバンク

住所

〒104-0054
東京都中央区勝どき1-13-1 
イヌイビル・カチドキ 3F/4F

代表取締役
北條元治
URL
https://cellbank.co.jp/
事業内容
特定細胞加工物製造事業、細胞保管事業、再生医療支援事業

本件に関するお問い合わせ

担当部署
経営企画部
電話番号
03-5547-0207
Email
info@cellbank.co.jp
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