形成外科、麻酔科、救命救急で培った「全身を診る」キャリアの土台
先生のこれまでのキャリアを教えてください

まずは日本医科大学付属病院の形成外科に入局しまして、皮膚科と救命救急センターをローテートしました。形成外科だけでは全身管理ができませんので、その後は麻酔科にも研修に参りまして、麻酔科標榜医の免許を取得しています。
何かあったときに対応できないというのは、医師として一番怖いことです。救命救急の現場ではあらゆる疾患を持った患者様が運ばれてきますし、麻酔科でも整形外科、心臓、ありとあらゆる手術に対応します。その経験を通じて全身を診る目線を養えたことは、いまの私の土台になっています。
もともと美容医療にも興味をお持ちだったのでしょうか
はい、もともと美容への興味はありました。救急の現場で多くの患者様と接するなかで、自分自身も女性として綺麗に年を重ねていきたいという思いも芽生え、将来的に美容に進むからこそ、先に全身管理をしっかり学んでおこうと考えたわけです。美容外科に入ってからは、骨切りからフェイスリフト、二重、脂肪吸引まで、ほぼすべての術式を経験させていただきました。











