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CLINICA BellaForma

東京・赤坂、溜池山王駅から徒歩1分のビル最上階に施設を構える「CLINICA BellaForma」。再生医療の意義や期待値について、佐藤さとう 英明ひであき院長にお話を伺いました。

佐藤さとう 英明ひであき 医師プロフィール

CLINICA BellaForma 院長

  • ・アラガンジャパン注入指導医
  • ・Medytox 社認定 TOXIN&FILLER 注入指導医
  • ・日本形成外科学会専門医
  • ・日本臨床皮膚外科学会専門医
  • ・日本美容医療協会常任理事
  • ・日本美容皮膚科学会代議員
  • ・日本形成外科学会レーザー分野指導専門医
  • ・ガルデルマ注入指導医
  • ・SinClair Pharma社製Maili注入指導医
  • ・日本形成外科学会指導医
  • ・日本抗加齢医学会専門医
  • ・日本レーザー医学会専門医
  • ・日本形成外科学会皮膚腫瘍外科分野指導専門医
  • ・日本ボツリヌス治療学会代議員
経歴
1990年
北里大学医学部卒業
1991年
北里大学形成外科入局。
  • ・日比谷病院形成外科
  • ・横浜市民病院外科
  • ・北里大学病院麻酔科・救命救急センターなどで研修
1995年
横浜南共済病院 形成外科
1996年
佐久総合病院 形成外科
1997年
いちだクリニック 美容外科
2001年
北里研究所病院 美容医学センター医長
2002年
  • 自由が丘クリニック
    美容外科・形成外科 非常勤
2007年
  • 北里研究所病院
    形成・美容外科部長、美容医学センター長
2017年
  • 自由が丘クリニック
    美容外科・形成外科 院長

CLINICA BellaForma
公式サイト

総合的な選択肢から最適な提案を

先生が医師を志し、美容医療の道へ進まれたルーツについて教えてください。

実家が薬局を営んでいまして、祖父や親戚も薬剤師という環境で育ちました。なので、自然と自分も理系の方に進もうかなとは思っていました。ただ、薬局という場所で薬を販売するだけでは、どこか物足りなさを感じていました。「もっと自分の手で直接、患者様を治療したい」という想いが強くなり、医学部への進学を決めました。

医師になってからは「形成外科」を選びました。この分野は、体の表面を扱うという点で、他の外科とは一味違うクリエイティブな面白さがあるんです。解剖学的な知識や皮膚の特性を深く理解した上で、いかに美しく仕上げるか。患者様にとって、病気や外傷が手術により完治しても、皮膚に残る傷跡が目立つものだと、目にするたびにマイナスな気持ちになってしまいますよね。だからこそ、「根本を治したうえで、傷を極力きれいにし、形も整える」————その姿勢が私の医療のベースとなりました。大学病院時代も美容に力を入れている環境でしたし、どうしても美容の方へ進む道筋ができていたのかもしれませんね。

また、実家が化粧品も扱っていたため、美容相談員さんによって、お客様のお肌が綺麗に変化していく姿を幼い頃から身近に見ていたことも、今の自分に繋がっているのかもしれません。

患者様と向き合うときに大切にしていることを教えてください。

患者様が今どんなことで悩まれていて、どんなお肌になりたいかというご希望を、まずはじっくりお聞きすることですね。お一人おひとりに本当に合った治療法って何だろう、という部分を一番に考えています。

カウンセリングでは、「できること」はもちろん、お肌の状態によっては、「この治療法よりも、こちらのほうがより安全で効果的ですよ」といったアドバイスも、医師の目線から誠実にお伝えするようにしています。ただ制限するのではなくて、「こういうアプローチを組み合わせたら、もっと素敵に変化するかもしれない」という前向きな可能性を、たくさんお話ししたいなと思っています。

当院の良さを挙げるとすれば、レーザーや注射といったお肌の治療から、必要であれば外科的なアプローチまで、「総合的な選択肢」の中からベストなご提案ができる点ですね。

例えば、お肌のエイジングケアを考えるとき、素晴らしい注射の治療などもたくさんありますが、年齢を重ねるごとに「コラーゲンを生み出す細胞そのもの」が少しずつお休みして少なくなっていくという側面もあります。そうしたときに、お肌の土台に元気な細胞を直接補充してあげる「細胞の移植(再生医療)」というのは、とても優しく、かつ根本的な部分を治療するための選択肢になってくれるんですよ。

ベースから作る自然な美しさ——再生医療の真価

お肌の土台から立て直す「肌の再生医療」について、先生の考えをお聞かせください。

真皮線維芽細胞療法を検討される方はみなさん、お肌を綺麗にしたいというお気持ちをお持ちです。ただ、一瞬で全てのシワが消えるような魔法というわけではなくて、「じっくりとお肌そのものを元気に、健やかにしていく治療なんですよ」というお話を丁寧にさせていただきます。

美容皮膚科の範疇だけでなんとかしようとしても、手術が必要なケースは必ずあります。また、年齢を重ねて細胞そのものが少なくなっている場合、いくら刺激を与えても効果が出にくいことがあります。だからこそ、自分の細胞を移植する「線維芽細胞治療」が重要な選択肢になってくると思います。細胞をしっかり補ってあげることで、お肌の土台からハリが出て、新しいシワができにくくなったり、今あるお悩みが深く進行するのを防いでくれたりします。

そこで当院では、単にシワをヒアルロン酸などで埋めるだけでなく、「まずはお肌の材料である細胞を補い、土台を強くする」ことを大切にしています。土台がペラペラの状態でボリュームだけを足すと、どうしても不自然な仕上がりになりがちです。皮膚という「お肌の容器」をふっくら健やかに保ちながらケアすることで、とてもナチュラルな仕上がりが目指せます。鏡を見たときに、ご自身で「あ、ちょっと良い変化が出たな、毎日が楽しいな」と実感していただけるような、自然体で健やかな若返りを一番に目指したいですね。

まずはしっかり、「お肌の材料(細胞)を整えてあげる」ことでベースを作り、その上で、その材料がもっと元気に活きるような刺激の治療を少し加えてあげる。こうした複合的なアプローチを、当院では患者様のペースに合わせてご提案しています。

「細胞の凍結保存」にはどんなメリットがあるのでしょうか?

細胞の凍結保存は、これからの人生においてものすごく大きなメリット、安心材料になると思っています。できるだけ若くて元気なときの細胞を保存しておくことは、未来の自分への大きなプラスになりますからね。

実はこの細胞保管の仕組みを知ったとき、「親御さんからお子さんへの、未来への最高のプレゼント」にもなるのではないかなと思ったんです。お子さんが若くて一番元気なときのお肌の細胞を残しておいてあげる。将来、それをいつ、どう使うかは本人が決めることですが、「一番元気な状態の自分の細胞が守られている」というのは、大人になったときにすごく嬉しいお守りになると思うんですよ。

もちろん、現在の年齢になってから細胞を採って治療を始める形でも、十分に素晴らしい効果が出ますし、僕らも自信を持っておすすめしています。ただ、“細胞の若さ”という点では早ければ早いほど良いのも確かなので、本当の意味での“これからの予防”として、前向きに取り入れていただくのが理想的ですね。20代半ばくらいから意識しておくと、お肌のバリア機能や元気な状態を、その先も長く維持しやすくなるのではないでしょうか。

「人生100年時代」を豊かに生きるための、先生ならではの「美と健康」の考え方を教えてください。

この細胞の技術ができたことで、本当に未来の可能性が変わりましたよね。ただ、私がいつも思うのは、見た目だけを若々しくするのではなくて、頭の中も、毎日元気に動ける運動機能も、全部揃ってこそ毎日が楽しいよね、ということです。お肌を綺麗にすることで気持ちをパッと明るくして、健康でアクティブな毎日をトータルで応援していく、そんな医療をこれからも目指していきたいです。

安心して通える場所を見つけるために——クリニック選びのヒント

美容医療を考えている読者の皆様が、安心して通えるクリニックを選ぶためのポイントはありますか?

そうですね、患者様が安心して身を委ねられる分かりやすいひとつの指針として、「皮膚科や形成外科の専門医を持っている先生かどうか」はクリア条件になると思います。今の美容医療の先生方は本当に勉強熱心で、手先が器用で技術が高い方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、美容の技術だけではなく、例えば「小さなほくろを1個取る」という場面で、「それは本当にただのほくろなのか、皮膚がんではないか」を見極める診断能力や、何かトラブルが起きたときに対処できる外科的素養が必要です。万が一、何か気になる変化が起きたときにも、医師としてしっかりとしたアフターケアや対処ができる体制が整っていると、受ける側としてもすごく安心ですよね。

また、最終的には医師の感覚との相性も大切です。その先生がどの科の専門医かは関係なく、感覚というのは先生それぞれなので分からない部分です。ホームページなどの症例写真も参考になるかもしれませんが、一番良いのは、本当に信頼できる方からの紹介かもしれませんね。流行り廃りで選ぶのではなく、しっかりと専門的な背景を持ち、日々真摯に研鑽を積んでいる先生を探すのが、後悔しないための近道ではないでしょうか。

これから治療を検討されている方へ、メッセージをお願いします。

私たちがご提供している再生医療は、主に「皮膚」を対象にしたものですが、実は皮膚って、人間の体の中で「一番大きな臓器」なんですよ。外の刺激や細菌から体をしっかり守ってくれる「バリア機能」という大切な役割を持っていますし、何より、毎日鏡で見たり、人と接したりするときに一番に目に入る、自分らしさを表現する大切な場所ですよね。

今の時代、そんな大切な皮膚を、細胞の力を使って根本から元気に、健やかに再生していく治療が可能になりました。

自由診療ですので、最初に少し費用をかけていただく部分はありますが、ご自身のこれからの長い人生を、もっと自信を持って、笑顔で健康に過ごしていくための素晴らしい選択肢だと私は思っています。マイナスなことはなくて、これからの毎日にプラスとなる面がたくさんある治療です。ぜひ一度、肩の力を抜いて、気軽に相談へいらしてみてください。いつでもお待ちしております。

CLINICA BellaFormaの基本情報

施設名
医療法人京華会 CLINICA BellaForma
診療科目
形成外科、美容外科、美容皮膚科、皮膚科
院長
佐藤英明
電話番号
0120-140-220
※こちらは予約専用フリーダイヤル
住所

〒107-0052
東京都港区赤坂2丁目3-5 赤坂スターゲートプラザ 16F

公式サイト
https://clinica-bellaforma.com/

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