先生方のご経歴を教えてください

- 山内院長
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医師として10年目を迎える少し前、30代になってから、私はアメリカへ留学しました。滞在先の大学病院は非常に大きく、「dematology department center」という皮膚科部門も独立して設けられており、そこで学ばせていただきました。
外来診療は非常に多様で、一般皮膚科のほかにも、美容外科外来や美容皮膚科外来などがそれぞれ専門的に設けられていました。当時は再生医療という分野はありませんでしたが、それに近い研究を行っている施設も存在していました。私は研究を目的とした留学ではなかったため、実際に現場の外来を見学させてもらったり、医師たちのカンファレンスに参加させてもらったりして、実践的な経験を数多く積むことができました。アメリカの医療現場で得た多角的な視点や臨床経験は、今の診療にも大いに活かされています。

- 木谷副院長
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私は卒業後、足の潰瘍などの治療が盛んな施設で初期研修を受け、創が治っていく過程に強い関心を抱くようになり、皮膚科の道へ進むことを選びました。神戸大学皮膚科に入局し、大学病院や兵庫県内の市立病院で一般皮膚疾患の診療に携わりながら、小手術や処置など、実際に手を動かす経験を重ねました。
はなこクリニックに入職する以前は保険診療を中心に行っていましたが、「疾患治療のその先を見据えた医療」という理念に共感し、はなこクリニックに来ました。実は入職の経緯も一般的な求人応募ではなく、HPを見て「ここで働きたい」と思い、弟子入りのような形で門を叩いたんです。
- 山内院長
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もちろん覚えていますよ。これまでにもたくさんの先生が見学に来られていましたが、木谷先生はとても印象に残っています。理念にもしっかり共感してくださっていて、「もっと学びたい」というお気持ちが本当に強かった。方向性も私たちが目指す医療とぴったり重なっていて、私の思いをしっかり引き継いでくださると感じられました。今も一緒に仕事をしていて、同じ医療を目指す姿勢に触れる度、本当に有難いなと感じています。












