セルバンクの提携医療機関

R.O.clinic

東京・表参道駅から徒歩3分、緑とアートが調和する街に“クリニックらしくない”洗練された空間を展開するR.O.clinic。形成外科専門医として確かな技術を磨いてこられた呂(ろ) 秀彦(ひでひこ)院長に、施術結果へのこだわりや再生医療の魅力についてお話を伺いました。

呂(ろ) 秀彦(ひでひこ) 医師プロフィール

R.O.clinic 院長

  • ・医学博士
  • ・日本専門医機構認定 形成外科専門医
  • ・昭和大学形成外科 非常勤講師
経歴
2006年
順天堂大学医学部 卒業
2008年
昭和大学形成外科 入局
2013年
昭和大学形成外科・美容外科
2014年
昭和大学形成外科 助教/医学博士 取得
2015年
酒井形成外科 勤務
2016年
高須クリニック 勤務
2020年
R.O.clinic 開院

R.O.clinic
公式サイト

サッカー少年が文武両道の末に進んだ形成外科の道

先生が医師を志したきっかけを教えてください。

もともと小学校からずっとサッカーをやっていまして、高校時代には全国大会やインターハイ、国体にも出場しました。ただ、スポーツにケガはつきものですから、整形外科の先生にお世話になることも多かったんです。そうしたなかで、整形外科の先生が、憧れの存在として見えていました。進学校でサッカーを続けながら勉強して、文武両道で医学部に進むというのは、当時の私にとって一つの目標でもありました。それで医師を目指すようになったんです。

そこから形成外科の道に進まれたのは、どのような経緯だったのでしょうか。

順天堂大学を卒業後、静岡・伊豆長岡の病院で研修をしました。伊豆半島の基幹病院で、ドクターヘリでも有名なところでしたので、ヘリに乗りながら救急医療を経験してみたい、という思いがありました。

形成外科と出会ったのは、医学部6年生のときに留学したニューヨークでした。形成外科は、見た目の変化がはっきりと分かる、結果がとても出やすい領域です。そこに強く魅力を感じて、6年生のときに「形成外科になろう」と決めました。研修後は、歴史が長く、全国に多くの関連病院を持つ昭和大学の形成外科に入局しました。茨城、群馬、福島、福岡と、1年ごとにいろいろな土地で経験を積めたことは、私にとって大きな財産です。震災のときはちょうど福島にいまして、あれも本当に得がたい経験でした。その後、かねてから志していた美容医療の世界に進み、開業に至りました。

「クリニックらしくない」空間で、自分が変わる瞬間を実感してほしい

開業の地に表参道を選ばれた理由を教えてください。

この辺りは学生時代からとても好きな場所だったんです。表参道は高級感のある街ですが、緑が多く、アートな一面もあって、独特の雰囲気があります。

美容医療というのは、患者様にプラスの気持ちで帰っていただきたい。リフレッシュして帰ることが、若返りにもつながると考えています。そう考えると、刺激のある土地にクリニックがあったほうが、「ここに来て変わっていくんだ」という実感を持っていただけます。表参道という街そのものが、患者様の変化を後押ししてくれると感じています。

クリニックのこだわりのポイントを教えてください。

一言で言えば、「クリニックらしくない」ということでしょうか。この場所に来て、ちゃんと変わりたい、変われるかもしれない、そんな期待を持てる場所であってほしいと思っています。

ですから、高級感や居心地の良さ、精神的にも少し落ち着けるような内装、そして接遇には、とてもこだわっています。ここに来ればリラックスして前向きな気持ちになれる、そういう空間づくりを大切にしています。

「結果を出す」ことが信頼の土台

患者様からの信頼を得るうえで、大切にされていることは何ですか。

まずは、しっかりと結果を出すことです。患者様は、さまざまな媒体を見て、慎重にクリニックを選んでいらっしゃいます。そこに結果が伴わなければ、信頼は得られません。話がうまいだけでは、患者様はついてきてくださらないんです。開業前から一貫して、結果をしっかり出すということを、何よりも大切にしてきました。

そのうえで、患者様に安心していただける話し方も心がけています。人の顔に手を加えるということには、大きな責任が伴います。患者様も慎重になっていらっしゃいますから、私自身、一生懸命になると表情が硬くなってしまうこともあるのですが(笑)、できるだけ笑顔で、丁寧にお話を伺うようにしています。

施術後のケアについても、こだわりがあるそうですね。

たとえばシミ治療でも、一度取って終わり、ではありません。いかにして綺麗なお肌を継続して維持するか、が大切です。お家でどんなケアをすればいいのか、日常生活で何に気をつければいいのか。きちんと資料をお渡しして、3か月後、半年後、1年後と経過を診ていかなければ、またすぐに再発してしまいます。「来ていただくだけ」では不十分で、長く綺麗を保っていただくための継続的なサポートこそ、私の役割だと考えています。

印象に残っている患者様のエピソードはありますか。

患者様は、人生を変えたいという気持ちで来てくださる方がたくさんいらっしゃいます。施術を受けられて、「先生、人生が変わりました」とおっしゃってくださるときは、本当に嬉しいですね。そういう方が、今度はご自身のお母様やおばあ様を連れてきてくださることもあって、信頼していただけているんだなと実感します。

特別なお一人、というよりも、そうした瞬間は毎日のようにあります。言葉で感謝されなくても、声色が変わったり、すごく元気になられたのが伝わってきたり。患者様の内面の変化を、できるだけ繊細に感じ取るようにしています。「今日も良かったな」と思える瞬間が、毎日あるんです。

自己の細胞で若返る再生医療の魅力

再生医療を導入されたきっかけを教えてください。

もともと当院の化粧品で、幹細胞の培養上清液を使ったものを扱っていまして、そこから再生医療に興味を持ちました。そうしたなかで、真皮線維芽細胞の治療と出会う機会がありました。セルバンクの北條先生の講演を、沖縄の学会で聞かせていただいたんです。そこで「これはいい治療だ」と感じました。金額は高いのですが、リスクは少なく、とても優れた治療だと思いました。

先生が感じていらっしゃる、再生医療の一番の魅力とは何でしょうか。

再生医療の一番の魅力は、たとえば皮膚のボリュームが減ってシワができたときに、ヒアルロン酸のような人工的な異物を使わず、自己の細胞だけでケアできる、という点です。これは再生医療の大きな強みだと思っています。

自分の細胞ではないものを入れてボリュームを出す方法も、もちろん場面によっては有効です。ただ、ご自身の細胞を使う治療は、整形感のない、ナチュラルな仕上がりになります。最近は、自然な美しさを求められる方が増えていますから、こうしたご希望にぴたりと合う治療だと感じています。

継続的な治療や、細胞を保管しておくことの価値については、いかがお考えですか。

真皮線維芽細胞の治療は、最初はある程度、複数回続けていただいたほうが、良い結果が出やすいと感じています。単発で終えるのではなく、少し継続していただくことで、患者様にご満足いただける変化につながります。

そして、ご自身の細胞を採取して保管しておけば、その都度採取する負担なく、必要なときに治療を重ねられます。施術して3か月、半年と経ったお写真を患者さんにお見せすると、「こんなに変わったんだ」と、皆さんとても喜んでくださいますね。ご自身のシワの深さなど、半年前や1年前の状態は、なかなか覚えていないものですから、クリニック側でしっかりと記録して差し上げることも重要ですね。

パートナーであるセルバンクについて、率直なご評価をお聞かせください。

とても丁寧にいろいろと教えていただいていて、大変やりやすいと感じています。再生医療は、細胞の品質や取り扱いが治療の要となる分野ですから、しっかりとサポートしてくださるパートナーの存在は、本当に心強いものです。

安心してお任せできる体制があるからこそ、私も自信を持って患者様にご提案できます。丁寧なフォローに支えられて、質の高い再生医療をご提供できていることに、とても満足しています。

「美しくありたい」という気持ちこそが健康につながる

人生100年時代における「美」と「健康」について、先生のお考えをお聞かせください。

見た目は、とても重要だと思っています。そこにモチベーションを見出している方は、たくさんいらっしゃいます。自分の顔が老けてくると元気がなくなってきますし、逆に「私ってこんなに美しいんだ」と感じられると、毎日がとても楽しくなります。美に対する欲求というのは、健康のバロメーターでもあるのではないかと思うんです。見た目の若さを自分で感じたときに得られるエネルギーは、とても大きなものです。

当院には、80代の患者様もいらっしゃいます。その年齢で美容に気を配られるというのは、相当お元気だということですし、「美しくありたい、かっこよくありたい」という気持ちそのものが、若さなのだと思います。見た目をきちんと整えようという意識は、私生活やお仕事、ご家庭など、生活全体の充実にもつながっていきます。髪型を整える、爪を綺麗にする、そうした日々の積み重ねが、見た目の美しさにも、健康にもつながっていくのだと感じています。

再生医療の今後について、どのような期待をお持ちですか。

皮膚の再生を、どこまで若返らせることができるかに注目しています。シミなども含めて、そう遠くない将来、再生医療の分野でさらにいろいろなことができるようになるのではないかと期待していますよ。一回一回の治療が、これからもっと進化して、一度でふわっと若返るようなことが起きてほしいほしいと大きな期待を寄せています。

最後に、この記事を読んでくださっている方へメッセージをお願いします。

当院は、幅広いお悩みに対して、柔軟に治療をご提供できるクリニックだと思っています。ですから、どうか肩の力を抜いてお越しいただきたいです。何かご相談したいことがあれば、ぜひお気軽に、リラックスしてご相談いただければと思います。

より美しく、より若々しく。どんな些細なお悩みでも構いません。真心と誠意を持って、責任ある治療をさせていただきます。まずはお気軽に、当院にお越しください。

R.O.clinicの基本情報

施設名
R.O.clinic
診療科目
形成外科、美容外科、美容皮膚科、再生医療
院長
呂 秀彦
電話番号
03-6427-113803-6427-1138
住所

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-46-7 GEMS AOYAMA CROSS 2F

公式サイト
https://ro-clinic.com/

提携医療機関TOPへ戻る