セルバンクの提携医療機関

THE GINZA CLINIC

東京・銀座。新橋駅・銀座駅からそれぞれ徒歩5分の落ち着いた立地に「THE GINZA CLINIC」はあります。順天堂大学医学部を卒業後、手術支援ロボットに惹かれて泌尿器科でキャリアを積み、その後美容医療の道へ進んだ清水 優人しみず ゆうと院長。美しさを引き出す、自然な仕上がりにこだわった美容医療を提供しています。再生医療への期待、患者様との信頼関係づくり、そして「人生単位」で美と健康に向き合う姿勢について、清水院長にお話を伺いました。

清水 優人しみず ゆうと 医師プロフィール

THE GINZA CLINIC 院長

  • ・美容外科学会(JSAS)正会員
  • ・日本美容皮膚科学会 正会員
  • ・日本抗加齢美容医療学会 正会員
  • ・日本泌尿器科学会 専門医
  • ・アラガン社ボトックスビスタ認定医
  • ・ジュビダームビスタ認定医
経歴
2013年
順天堂大学医学部 卒業
2015年
東京医科大学 泌尿器科
2016年
都立広尾病院 泌尿器科
2017年
東京医科大学 泌尿器科 助教
2018年
山王病院 泌尿器科
2020年
大手美容外科クリニック 院長歴任
2022年
都内美容皮膚科 副院長
エイトスキンクリニック 統括院長
2025年
THE GINZA CLINIC 院長

THE GINZA CLINIC
公式サイト

「社会に必要とされる仕事」を求めて医師の道へ

先生が医師を志したきっかけを教えてください。

私の実家は整形外科のクリニックを開業しておりまして、いわゆる医師家系で育ちました。ですから医療そのものには、もともと関心がありました。

医師になる決め手になったのは、子どもの頃から仲のいい幼馴染の影響が大きいです。その友人たちと「大人になっても、お互いに助け合える関係でいたいね」という話をしたことがありました。そのとき、「社会的に本当に必要とされる仕事は何だろう」と考えるようになり、医師を目指せるだけの学力があるのならチャレンジしてみようと思い、この道を選びました。

医師としてのキャリアは、どのように歩んでこられたのでしょうか。

順天堂大学医学部を卒業したあと、市民病院で勤務しました。私が大学を卒業する頃に「ダヴィンチ」という手術支援ロボットが登場し、もともと外科系の手術に携わりたいと思っていたこともあり、このロボットに強く惹かれたのです。そのため、ダヴィンチを活用していた泌尿器科に進みました。泌尿器科では着実に実績を重ね、専門医を取得しました。その後、ご縁があって美容医療の世界に入ったのですが、新しいことを次々と取り入れていく業界で、新しい挑戦に惹かれてしまう私の性格にも合っていたのだと思います。

最先端への関心から辿り着いた再生医療

再生医療に取り組み始めたきっかけは何だったのでしょうか。

前に勤務していたクリニックが、セルバンクと契約をして再生医療に取り組んでいたので、再生医療について学ばせていただきました。

また、私の母校である順天堂大学が、膝関節の分野で再生医療に積極的に取り組んでいるという現状も知っていましたので、エクソソームやPRPなども含めて、これからますます広がっていく領域だと感じたんです。最先端の技術に惹かれる性格もあって、自然と再生医療に興味を持ちましたね。

再生医療は、THE GINZA CLINICのPRポイントの一つになっていますね。

そうですね。当院はそれほど規模の大きなクリニックではないのですが、規模に比べて、再生医療を比較的多くご提供していると思っています。実際に受けられた患者様の満足度も高いですね。

ただ、再生医療だけで患者様のお悩みが解消できるわけではありません。再生医療は組織を再生させていく治療としてはとても優れていますが、たとえば骨格そのものの造形を変えるような話とは性質が異なります。ですから、ほかの治療と適切に組み合わせてご提案することを大切にしています。銀座という土地柄、自然な仕上がりを求められる患者様が多くいらっしゃいますので、再生医療の「自然に整えていく」という特性は、そうしたニーズととてもよく合っていると感じています。

再生医療を受けた患者様の反応は、いかがですか。

ポジティブな反応をいただくことが多いですね。再生医療を受けられる患者様は、ほかの美容治療も併せて受けていらっしゃる方が多いのですが、その中で「肌の調子がすごくいい」「シワが気にならなくなった」といった声をよくいただきます。

そして、再生医療を気に入って継続される方も少なくありません。大切なのは、再生医療だけを一方的に勧めるのではなく、患者様お一人おひとりのお悩みにきちんと寄り添ったうえで、プラスのご提案としてお出しすることだと考えています。

最も大事にしていることは信頼関係

先生が治療で大事にしていることはありますか?

私が大事にしていることは「信頼関係の築き方」そのものですね。信頼関係が築けていれば「先生のところで受けてよかった」と言っていただけることもあれば、同じ対応をしていても信頼を損なってしまうこともある。結果が良かったときに、その評価におごらないこと。そして万が一思わぬ結果が出てしまったときこそ、コミュニケーションを丁寧にして信頼を損なわないようにすること。その両方が大事だと考えています。

患者様と接するうえで、特に心がけていることはありますか。

私が最初のカウンセリングでよくお話しするのは、「まずゴールを決めましょう」ということです。これは再生医療に限らず、すべての治療に共通しています。

最初にゴールを設定して、そこから逆算して考える。どういう自分になりたいのか、そのためにどれくらいの期間や費用をかけられるのか。それを一緒に整理できると、ご相談がとてもスムーズになります。患者様ご自身も納得して進めることができますし、私たちも最適なご提案がしやすくなります。

自身の細胞保管は「未来への投資」

現在のクリニックでも、引き続きセルバンクの真皮線維芽細胞療法を導入されています。その理由を教えてください。

前職のときから、セルバンクは細胞の培養からサポートまで含めて、とてもしっかりされているという印象を持っていました。そのうえで、当院を立ち上げる際に「再生医療を取り入れたい」という話になったとき、導入のハードルを下げてくれる出会いがあったんです。

当院でナースのリーダーを務めてくれているスタッフが、以前まったく別のクリニックでセルバンクの再生医療に携わった経験を持っていたんですね。そのため、医師もナースも準備に戸惑うことなくスタートできる状態だったのです。こうしたご縁もあり、「それならしっかりご案内して、患者様に満足いただけるようにしよう」と導入を判断することができました。

サポート体制の満足感はいかがですか。

セルバンク担当者のレスポンスがとても早いので、大変助かっています。培養のタイミングと、患者様が施術を希望されるタイミングがうまく重なるよう、日程の調整が必要になる場面はありますが、うまく調整いただき診療に支障が出るようなことはありません。安心してお任せできる体制だと感じています。

ご自身の細胞を採取して保管しておくことについては、先生はどのように捉えていらっしゃいますか。

一言で言えば、「未来の自分への投資」だと思っています。今は卵子の凍結保存のハードルが下がってきているように、「今の自分の資産を残しておく」という考え方が、さまざまな分野で広がってきています。

肌にしても脂肪にしても、再生医療の応用範囲はこれから広がっていく可能性があります。その広がった未来のときに、より若い時期の細胞が手元にあるに越したことはありません。細胞は年齢を重ねるごとに変化していきますから、結局のところ「今が一番若い」のです。若いうちに残しておけるのであれば、残しておいていただく価値は十分にあるとお伝えしています。

人生単位で美と向き合うことが大事

人生100年時代における「美」と「健康」について、先生のお考えをお聞かせください。

とても大事なテーマだと思います。美の基準は時代とともに大きく変わりますし、年齢によっても変わっていきます。最近の流れとして感じるのは、「逆らいすぎない」美しさが求められるようになってきた、ということです。

ずっとツルツルの状態をキープできるのであれば、それも素晴らしいことですが、それを努力し続けるのは簡単ではありません。その点、再生医療は自然に状態を戻していく治療ですから、健康的に美しさを取り戻すという考え方ととても相性がいいと感じています。健康についても同じで、寿命が長くなっている分、ある程度ご自身で長期的に体を整えていくことを考えなければならない時代になっています。

美容医療が、健康の領域にまで踏み込んでいく時代になるのでしょうか。

その可能性は十分にあると思います。私が患者様によくお話しするのは、「人生単位で考えましょう」ということです。お金の相談でファイナンシャルプランナーに人生設計を相談するのと同じように、外見や健康のことも、人生という長い時間軸で考えてご相談いただけると、私としてもより深いお話ができます。「これとこれは一緒にできない」「こちらを優先したほうがいい」といった、より患者様にフィットしたご提案ができるんです。

最後に、この記事を読んでくださっている方へメッセージをお願いします。

私が大事にしているのは、繰り返しになりますが、ゴール設定です。なりたい自分というゴールに向かって、どこまでの負担を許容できるのか。そのリスクとリターンのバランスを一緒に考えていく。それは患者様お一人おひとりの、人生における大切な選択だと思っています。

ですから、ぜひ「人生単位」でご相談いただきたいと思っています。「これは怖いからやらない」というくらいの率直なお気持ちで来ていただいても構いません。むしろそのほうが、私も親身にお話しできますし、本音で相談していただけます。どんなお悩みでも、どうぞお気軽にお声がけください。

THE GINZA CLINICの基本情報

施設名
THE GINZA CLINIC
診療科目
美容皮膚科、美容外科、再生医療、医療痩身
院長
清水優人
電話番号
03-6264-5568
住所

〒104-0061
東京都中央区銀座7-5-5 長谷第一ビル 5F-A

公式サイト
https://the-ginza-clinic.jp/

提携医療機関TOPへ戻る