セルバンク・インサイドストーリー

広報部 奥井大輔

広報部 奥井大輔のインサイドストーリー

セルバンクという会社について

セルバンクという会社について

峰尾

セルバンク広報部でお仕事をされている奥井部長です。まずセルバンクについて教えていただきたいのですが、セルバンクはどんな会社ですか?

奥井

セルバンクは人の細胞を扱う会社です。細胞を培養する施設、培養を行う人員、そして国からの許認可を保持している会社です。医療を行っている医療機関様と細胞を保管させていただいている患者様がお客様になります。

私たちは患者様の細胞を一定の品質で医療機関様がご希望通りに納品をするというビジネスを行っていますので、医療機関様に対して再生医療の導入も含めてお手伝いさせていただく、というサービスを提供させていただいております。

峰尾

奥井さんはセルバンクに入って何年目ですか?

奥井

2011年の7月入社なので、10年経って11年目です。

峰尾

11年セルバンクにいますが、セルバンクの好きなところや強みだと思うところはどんなところですか?

奥井

皆さんが良い人なところですね。社長も優しいですし、優しい人が多いです。会社を回していく中で、それぞれの能力なども大事ですが、優しい気持ちで皆が仕事をしてると思うので、そこがいいかなと思います。

広報部について

広報部について

峰尾

広報部はどんなお仕事をしていますか?

奥井

広報部のお仕事はいろいろあるのですが、一般的な広報の仕事に加えて、マーケティングやウェブサイト制作なども役割として含まれています。「広報マーケティング部」のような部署です。

具体的には、メディア、雑誌、テレビなどの取材の依頼や、メディア対応。メディアに限らず、社外からの問い合わせや、営業部案件ではないものに対するリアクションをしたりもします。そして広告宣伝の戦略の策定と実行、ウェブサイトの制作、市場調査、SNSやプレスリリースで情報を発信するなど、様々な業務を行っています。

峰尾

かなり多岐にお仕事を広報部もされていらっしゃると思うんですが、そんな中、奥井さんの広報部の部長としての仕事はどんなことされてますか?

奥井

様々な業務の取りまとめ、マネジメントやディレクションを行っています。また当社は各部署で人事を行っているので、人事周りが主な仕事です。

仕事のやりがい

仕事のやりがい

峰尾

お仕事の中でやりがいに思うところはどんなところがありますか?

奥井

立場上、仕組みを構築することが私の主な仕事の一つです。ですので、例えば自分が構築したワークフローが皆に定着して実施しているときや、またそのワークフローを「もっとブラッシュアップしよう」と、皆が一生懸命いろいろ試行錯誤して変えようとしていたりするシーンを見たりすると、「自分が仕事したんだなぁ」という実感が湧いたりもして、一番のやりがいを感じます。

峰尾

セルバンクで10年も働けばいろんなことがあったと思います。大変だったなと思うこと、逆に思い出に残っているようなことがありましたら、教えていただけますか?

奥井

沢山の思い出があります。今も同じですが一番思い出深いものは、セルバンクの設立以来、継続的に実施している肌の再生医療という治療に対するPR、認知拡大施策です。そのような施策に一番力を入れているのですが、様々な試行錯誤の中、なかなかうまくいかないことも多く、広告費を沢山使ったりもしました。そのようなこともあり、日々本当に悩んで一生懸命やってきたな、と自分でも思います。それが段々世の中の人たちに認知されていって、ある時初めてお会いした人に「再生医療の治療の仕事をしているんです」とお伝えた時に「それ知ってます」と言われて、「自分の仕事がこうして形になっていくのだな」というのが目に見えて見えた時が実感し、一番思い出深いです。

峰尾

仕事に対してのこだわりや大切にしてることはどんなことですか?

奥井

これも沢山あるのですが、一番意識してるのがスピード感ですね。特にメディア関係の方々だと、私たちが想像している以上に忙しい方が多いので。即リアクション即レスポンスをするとか、スピード感を意識すると向こう側もやっぱり喜んでくれるケースも多いです。

社内の施策を行うことに対しても、スピード感を持って行わないと、なかなか結果がはっきり見えなかったり、繰り返し行うことで見えてくるものもあるので、やはりスピード感を持って実施していくことが必要なのかなと思います。

今後の課題

峰尾

今後の広報部の課題とかはどういうところにあると考えていますか?

奥井

会社自体がニッチな業界…再生医療というたくさん競合がいるようなビジネスではないということもあり、世の中にいろんなことがまだ普及していないビジネスです。例えば3、40年前、当時はまだ難しいコンピューターの世界をマイクロソフトのWindowsというオペレーションシステムが一気に消費者に対してコンピューターというものを使いやすくして普及させたというようなものをイメージしているのですが、私たちは再生医療というビジネスをもっと人に分かりやすく、身近なものだと分かってもらうような、そのような情報発信や仕組みを作ったり、そういうことを会社全体で実施していかなくてはいけないと思います。特に広報部は情報発信の部分で正しい知識、正しい再生医療というものに対する情報をエンドユーザー、一般の消費者の方々に分かってもらうように正しく発信するのが大事かと思います。

Honmonoとは

Honmono(ホンモノ)とは

峰尾

当社で発行している『Honmono』という冊子にもある通り、「人生は本当に価値のあるものを探しにいく旅」というような記載があるかと思います。奥井さんにとってHonmonoだったり、本当に価値があるものはどういうものだと考えていますか?

奥井

例えばアスリートだと結果を出すとか、その人が醸し出す雰囲気だったり、その人が今まで経験してきたことだったりとかそういうのがにじみ出て、「この人は本物だな」みたいに言うと思うんですけど、やっぱりさっき言ったみたいにとりわけ会社においては独りよがりのお金稼ぎをするのではなくて社会に向けて正しく、ちょっときれい事みたいな感じですけれど、しっかりその会社として何をやらなくてはいけないのかを決めて、それを結果として残して社会に貢献するのが本物の会社なのかなというのは感じるので、そういうのを意識していくのが必要なのかなと思います。

峰尾

広報部としてセルバンクのHonmonoというものをどんな形で発信していきたいと思いますか?

奥井

再生医療、細胞はちょっと分かりにくいというか、馴染みのないものを扱っている会社というイメージを強く持たれていることがあります。そこを打開するような、見ている消費者の方々がもうちょっと身近に感じてもらえるような感じの内容にしていきたいなと思っています。

峰尾

そして奥井大輔という人間について迫っていきたいと思いますが、奥井さんの人生の中で大切にしているものはどんなことですか?

奥井

人には優しく、あとは自分に対してストレスをためない、不満を持たないとか、日々心が元気でいられるように心がけています。「それが人生において大切なことか?」と言われると少し微妙ですが、それによって人生が豊かになるなら良いのかなと思います。

峰尾

座右の銘だったり、好きな言葉とかはありますか?

奥井

座右の銘はないですけど、すごく大事にしてるのはバランス感覚…「バランス」という言葉です。何事もどっちかに偏っているとうまくいかないのはよくあるし、人間関係においてもそうです。「何事もほどほどに」と言うとちょっと無難な感じがしてあまり好きではないですけど、うまくバランスを取るというのは日々意識してます。

峰尾

奥井大輔さんはHonmonoですか?

奥井

Honmonoになれるように頑張ります。

仕事以外では

峰尾

仕事以外で何か仕事以外とか取り組んでいることはありますか?

奥井

マラソンが好きで、日々少し走ったりしています。健康のためですけど、血圧が上がって体重も増えてどうにかしなくてはということで。

あとは中学の時から私は音楽をやっています。大学出て社会人になって、高校の時の友達とも疎遠になったのですが、この年になってまた集まって「音楽一緒にやろう」という話もありますので、そのような楽しみ方をしています。

峰尾

ありがとうございます。

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