肌の再生医療とは

人はだれしも年齢を重ね、
老いていきますが
誰でも一度は考えるのでは
ないでしょうか。

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時を戻して、
あの頃の肌に
戻りたい…

若返りたい…!

「肌再生医療」
あなたのお肌の “時間” を巻き戻し、
若返らせることができる治療法です。

REGENERATIVE MEDICINE 肌の再生医療の効果

  • 1.肌が根本から若返る

    肌の再生医療の治療をすることで、ダイレクトに
    肌の働きそのものを蘇らせることができます。
    お肌を根本から若返らせる、独自の「根本治療」なのです。

  • 2.老化の進行を抑える

    肌の再生医療でお肌の働きそのものが蘇ると、
    お肌のハリや潤いをもたらす成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)を生み出すあなたの細胞が元気に働いてくれるようになり、老化する速度を抑えることができます。
    肌本来が持っている力を改善させることができる治療法なのです。

SPECIFIC 肌の再生医療の仕組み

  • 01あなたの皮膚の
    ほんの一部を採取します

    日焼けなどのダメージの少ない耳の裏から、
    ほんの少しだけ皮膚をいただきます。
    必要なのは、米粒~小さじ一杯分のみ。
    傷跡もほとんど気になりません。

  • 02細胞を、専用の施設で
    10,000倍に増やします

    採取した皮膚から細胞を取り出し、専用の施設で
    培養し、なんと10,000倍の数に増やします。
    専任の培養技術者が
    あなたの細胞を大事に育てます。

  • 03増やした細胞を、
    もう一度お肌に戻します

    注射器を使って、増やした細胞をもう一度
    あなたのお肌に戻します。
    注射針を刺した赤みや、腫れが出ることがありますが
    いずれも通常2~3日で治ります。

  • 04増えた細胞がお肌に
    ハリやうるおいを与え、
    若返らせます

    細胞が減って元気がなかったあなたの
    お肌本来の力がよみがえり、根本から若返らせます。
    元々自分の中にあるものだけを使うので、
    極めてリスクが少なく、自然な仕上がりです。

FEATURES 肌の再生医療の特徴

  • 副作用や失敗のリスクが低い、安全に配慮した治療です

    あなたの細胞を増やして、戻す。
    自分の体にもともとあるものだけを使ったシンプルな治療ですので、副作用のリスクが極めて低いです。
    また、効果の現れ方は非常に緩やかで、一見しただけでは変化がわからない・・・という方もいらっしゃいます。
    「整形した感」が出ない。
    でも、治療前後のお肌を比べると「明らかに変わっている」。

    肌の再生医療はそんな治療法です。

    肌の再生医療の安全性

  • 「今」の元気な細胞を凍結保管し、
    未来の自分に使えます

    治療に使ったあなたの細胞は、専用の施設で凍結保管することができます。

    いつかもっと年老いた時に取り出して、
    「今」のあなたの元気な細胞を使って治療をすることができるのです。

    細胞保管セルバンク

  • 年齢にかかわらず、治療の効果が期待できます

    お肌の老化は、“お肌のハリやうるおいをもたらす細胞の減少”が原因です。

    肌の再生医療は、あなたのお肌の細胞を培養し、増やして戻す治療法ですので、何歳になっても効果が期待ができるのです。

    症例写真

FAQ 肌の再生医療について気になること

  • 効果が出るか心配・・・

    肌の再生医療は、細胞を移植してすぐに効果が表れる治療ではありません。
    移植した細胞が、お肌のハリやうるおいをもたらす成分を増やし、徐々に肌の機能が改善していくため、ハリやたるみの改善を実感するまで、およそ3ヶ月〜半年ほどかかります。他の美容医療はすぐに効果が実感できるものが多いため、すぐに効果が出ると思って治療を受けると、戸惑うかもしれません。

  • 費用が高額なのはどうして?

    細胞を増やすには、“CPC”と呼ばれる特殊な専用施設(特定細胞加工物製造事業所)が必要不可欠です。このCPCでは、専任の細胞培養技術者が厳格な管理のもと、細胞の培養や凍結保管を行なっています。
    細胞を扱う施設ですので、外部から遮断され、無菌状態であり、汚染を防ぐことを徹底された環境で品質管理を行なっているのです。
    この高度な設備と厳格な管理下での細胞培養・保管には、それに見合ったコストがかかってしまいます。そのため、肌の再生医療は他の美容医療に比べて安価な治療ではありません。

    肌の再生医療に必要な
    CPC(細胞培養センター)のご紹介

  • ダウンタイムについて

    培養した細胞を移植する際は、注射針を使って移植していきます。
    注射を指した時の赤みや、小さな内出血が起こる場合がありますが、化粧で隠せる程度のものになります。部位によっては翌日も腫れや赤みが残ることもありますが、数日で消える程度のものです。

    治療の具体的な内容・
    副作用について

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肌の再生医療は、ご自身の皮膚から細胞を抽出し培養して増えた細胞を、肌の老化の気になる部分に移植することで「若返り効果」「抗老化」が期待できる治療です。

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