【50代女性】肌の再生医療によるほうれい線の治療 症例写真
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治療前
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治療後2年2ヵ月
- ほうれい線
- 50代女性
- 施術名
- 肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
- 施術の説明
- 患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
- 施術の副作用・リスク
- 一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
- 施術の費用
- 税込489,500円(初回治療総額)
専門家よりコメント
導入治療(2回連続での細胞移植)後、2年2ヵ月経過している症例です。写真でもはっきりとわかるくらいに、ほうれい線のシワの深さが改善されています。
「どちらの方が今の写真で、どちらが2年前の写真でしょうか?」
そう聞かれたら、あなたはどちらを指さすでしょうか?
無意識に肌質や毛穴の改善も加味して判断し、選ぶのではないでしょうか。
肌の再生医療はその場しのぎの治療ではなく、「根本治療」であるということがよくわかる症例です。