【70代女性】肌の再生医療によるほうれい線の治療 症例写真
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治療前
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治療後2年11ヵ月
- ほうれい線
- 70代女性
- 施術名
- 肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
- 施術の説明
- 患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
- 施術の副作用・リスク
- 一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
- 施術の費用
- 税込489,500円(初回治療総額)
専門家よりコメント
Q.「この治療はいつまで持つのでしょうか?」
A.「姉妹がいます。いつまでたっても妹は姉の年齢を超えることはありません。いわば、いつまでたっても妹は(姉に比べ)若い状態です。肌の再生医療は、自分の肌を年の離れた妹の肌の若さに戻すことです。一回戻したら、そこから年齢が始まるのであって、決して治療前の状態に戻ることはありません」
肌の再生医療の施術を受けた方のほとんどが2年経過しても効果がなくなるということがありません。