【50代女性】肌の再生医療によるほうれい線の治療 症例写真
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治療前
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治療後1年8ヵ月
- ほうれい線
- 50代女性
- 施術名
- 肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
- 施術の説明
- 患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
- 施術の副作用・リスク
- 一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
- 施術の費用
- 税込489,500円(初回治療総額)
専門家よりコメント
通常、導入治療は一生のうちに一回のみしか行いません。導入治療施術後、その時点から新たな加齢が加わってゆくので、維持治療(1回のみの細胞移植)を約1年間隔で行ってゆきます。この症例は導入治療しか行っていません。しかしオプションである維持治療(メンテナンス)を行うことで、より老化を防ぐことが可能です。