ほうれい線

【30代女性】肌の再生医療によるほうれい線の治療 症例写真

  • 【30代女性】肌の再生医療によるほうれい線の治療 症例写真 治療前

  • 【30代女性】肌の再生医療によるほうれい線の治療 症例写真 治療後6ヶ月

  • ほうれい線
  • 30代女性

株式会社セルバンク代表取締役 北條 元治

専門家よりコメント

治療前の写真では、鼻翼から口角にかけて薄いほうれい線を確認できます。
若い年齢の方の為、変化が見えづらい症例の典型例ですが、6ヶ月経過の写真上では改善しています。
ほうれい「線」に対して治療を行うのではなく、「面」にたいして治療を行うので、お顔全体が若々しい印象になりました。
施術名
肌の再生医療(自家培養真皮線維芽細胞移植術)
施術の説明
患者様より肌細胞を採取、CPC(特定細胞加工物製造事業所)にて培養した肌細胞を患部に移植し、老化症状を改善する治療です。
施術の副作用・リスク
一般的な医療行為と同程度の副作用(内出血、色素沈着)のほかに、細胞の異常増殖による硬結やしこりの可能性を否定できない。また、線維芽細胞移植による自己免疫疾患の悪化の可能性も否定できない。
施術の費用
税込489,500円(初回治療総額)
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肌の再生医療は、ご自身の皮膚から細胞を抽出し培養して増えた細胞を、肌の老化の気になる部分に移植することで「若返り効果」「抗老化」が期待できる治療です。

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