変形性膝関節症とは

予防のために出来ること

予防のために出来ること

痛みがある膝に体重をかけない

変形性膝関節症は痛みが伴います。痛みは、椅子から立ち上がった時、歩き出したときなどに起こります。これは、膝にかかる負担が大きくなるからです。膝の痛みを軽減するには、痛みがある膝に体重をかけないことです。立ち上がる際は、痛みのない膝に重心をかけるようにしましょう。その際、痛む膝のひじかけに手を置いて立ち上がれば、痛みが更に軽減できます。

体重を増やさないようにする

下半身の筋肉がちゃんと付いていた方が発症もしにくいので、適切な運動を行うということも大切です。膝の痛みがある時は、悪化させない為にも激しい運動を控えることが望ましいです。膝が痛くない範囲で膝を動かしたり、膝に負担のかからない体操をすることも良いでしょう。ただ、間違った運動方法などを行うと進行が早まる可能性もありますので、専門家の指導の元で行うのが一番です。

適度な運動をする

体重を増やさないと言うことが第一の予防です。20歳の頃に比べて体重が増えていたら、膝を痛める可能性が強いので、体重管理も必要です。

階段の上り下りを控える

よくメディアで「健康のために階段を使いましょう」ということも聞きます。これらの運動は筋力アップのためには、良いのかもしれませんが、やりすぎは禁物です。膝を使いすぎるとやはり膝を痛めます。特に変形性膝関節症の進行を遅くするという意味では、できるだけ頻度は少ないほうが良いでしょう。

膝を痛めている人の中には、三階建ての家に住んでいる人が結構多いです。毎日一階から三階まで激しく上り下りしていると、結構な割合で膝を痛めるようになります。ですので、階段はできるだけ使用しないように心掛けたほうが良いでしょう。

階段の上り下りを控える

しゃがむ動作や重い物をもつ動作を控える

しゃがみ込む動作が多い方も注意が必要です。仕事柄、子供目線までしゃがみ込む動作が多いからという理由もあるのでしょうが、意外に保育士の方が非常に膝を痛めてる方が多いです。また、重いものを持つ仕事もやはり膝を痛めることが多いですから、注意が必要です。

しゃがむ動作や重い物をもつ動作を控える

膝をひねる動作に注意する

膝の関節は構造的にひねる動作に弱く、ひねりの動作が加わるのは良くありません。例えば「あぐら」や「横座り」も膝関節をひねりながら座るので控えるほうが良いです。「あぐら」や「横座り」で座っていると半月板も痛めやすくなります。

膝をひねる動作に注意する

ヨガも準備運動をしてから

意外にもヨガをやって膝を痛める方も結構多いです。

ヨガのポーズは、膝を激しくひねる動作が多いため、半月板を痛めて来られる方が非常に多いです。ヨガは動作もゆっくりで運動量は激しくはありませんが、ヨガを始める前は準備運動をよくしてヨガをした方が良いでしょう。

監修:
大阪梅田セルクリニック 院長 保田 真吾 医師(京都大学医学博士/日本整形外科学会認定専門医/リウマチ財団登録医/臨床内科認定医/糖尿病療養指導医/日本医師会認定産業医)
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